冷え性の原因
これは冷え性チェックに出てくる項目そのものが原因となります。その内容を少し掘り下げて考えてみましょう。

冷え性の原因その1
薄着
薄着は物理的に身体から熱を奪います。男性に比べ女性は一般的に基礎代謝が低いのです。そのため産生する熱量に対して、奪われる熱量が多ければ冷えるのです。

冷え性の原因その1
身体を締め付ける服をよくきる
プロポーションをよく見せるためだとは思いますが、血液の流れ、リンパの流れお東洋医学的には気の流れも阻害します。結果として、むくみや肌荒れ、不定愁訴を伴うようなことにもなります。

冷え性の原因その1
湯船につからない
ユニットバスではつらいかもしれませんが、お風呂に入らないと慢性的血行障害を招きます。肩こりや慢性腰痛、むくみ、慢性疲労などの症状が出やすくなりますし、便秘や肌荒れの原因ともなります。

冷え性の原因その1
甘いもの、冷たいもの、お肉が、生野菜が好き
これは東洋医学的に身体を冷やすものです。冷たいものは実際に直接血行障害の原因になりますし、精製した砂糖や生クリームなどは動脈硬化や糖尿病の原因になり、ドロドロ血液となって血行障害を招くのです。また脂身の多い肉類も同様に動脈硬化やドロドロ血液の原因になります。

冷え性の原因その1
運動不足
運動不足は全身の血行障害と基礎代謝の低下を招き冷え性の大きな要因となります。

冷え性の原因その1
職場の冷房

これも薄着と基本的には同様ですが、東洋医学的視点で見れば、冷房は寒邪であり、病気を起す立派な外因の一つになります。

冷え性の原因その1
ストレス
ストレスを受けると交感神経の機能が亢進し、その結果、毛細血管が収縮します。この状態が持続的に続くと血行障害をおこし冷え性の原因となります。これを東洋医学的に言えば、気滞血おという状態をさします。

冷え性の原因その1
タバコ
これも毛細血管を収縮させ血流障害を起します。

冷え性の原因その1
体のひずみ
局所的な血流障害と自律神経の調整機能の乱れを起します。

冷え性の原因その1
老化
簡単にいえば基礎代謝の慢性的低下状態です。これを東洋医学では腎虚といいます。